数字で見るサンプル建設
4つの数字から、この会社の輪郭をご紹介します。
働く場所を選ぶとき、その会社が安定しているかどうかは気になるところだと思います。サンプル建設という会社を、事実の数字だけでご説明します。
創業19年の実績
サンプル建設は2007年に設立し、19年目を迎えました。この間、福岡市と近郊で道路改良・河川護岸・造成といった土木工事と、倉庫・店舗・アパートなどの建築工事を手がけてきました。
地元の元請けとして施工してきたことが、この19年でいちばん大きな財産だと考えています。元請けとは、発注者から直接工事を請け負う立場のことです。工事の進め方を自分たちで決められるため、無理な工程を押しつけられにくく、現場の判断で「今日はここまでにしよう」と決められる場面も多くなります。
社員52名という体制
現在の社員は52名、平均年齢は47歳です。長く現場を支えてきたベテランがそろっている一方で、若い世代の社員はまだ多くありません。
これは正直にお伝えしておきたい事実です。そして、私たちがいま若い方に来てほしいと考えている、いちばんの理由でもあります。
ベテランが持っている技術は、書類やマニュアルでは渡せません。同じ現場に立って、一緒に手を動かしながらでないと伝わらないものです。その技術を次の世代に残したい。だからいま、教える時間を惜しまずに使える状態にあります。若手が少ないということは、裏を返せば、一人ひとりに時間をかけて教えられるということです。
「無理な工期で突っ走らない」という社員の言葉は、新しく入った人への教え方にもそのまま当てはまります。
社員構成のイメージ
※ 年代ごとの人数は公表していないため、多い・少ないの傾向のみを示した図です。社員52名・平均年齢47歳は実数です。
年間施工件数 約60件
公共工事と民間工事を合わせて、年間およそ60件の工事を手がけています。
件数の多さそのものより、この件数が毎年続いていることに意味があると考えています。工事が途切れないということは、現場で働く人の仕事も途切れないということです。仕事量が読めるからこそ、次の現場の段取りを早めに組めますし、休みの計画も立てやすくなります。
工事成績優良表彰 2回
市から工事成績優良表彰を2回いただいています。工事成績とは、公共工事の完成後に発注者が施工内容を採点する評価のことです。出来ばえだけでなく、工程の管理、安全への配慮、書類の整え方まで含めて評価されます。
つまりこの表彰は、現場の一人ひとりが日々やっていることの積み重ねが評価されたものです。誰か一人の力では取れません。
安定した仕事量の理由
売上のおよそ6割が、市や県から発注される公共工事です。残りのおよそ4割が、倉庫・店舗・アパートなどの民間建築工事です。
公共工事の割合が高いことには、働く人にとってのメリットがあります。工期や工程が事前に決まっているため、急に「明日から夜間作業」というような予定変更が起こりにくいのです。極端な繁忙期も生まれにくく、年間を通して仕事のペースが読めます。
「無理な工期で突っ走らない」という社員の言葉は、気持ちの持ち方の話ではありません。仕事の受け方が、そうさせています。
売上の内訳
公共工事 約6割民間建築工事 約4割
働いている風景








会社の輪郭が見えてきたら、次は働く条件を確認してみてください。